cringe
動詞
/kɹɪnd͡ʒ/
三単現
cringes
現在分詞
cringing
過去
cringed
過去分詞
cringed
動1自恥ずかしさを感じる、気まずさを感じる
動1
自
恥ずかしさを感じる、気まずさを感じる
動2自へりくだる、卑屈になる
動2
自
へりくだる、卑屈になる
動3自ひれ伏す
動3
自
ひれ伏す
動4自身をすくめる、縮こまる、ひるむ、嫌悪感や恥ずかしさ、恐怖から身を引く
動4
自
身をすくめる、縮こまる、ひるむ、嫌悪感や恥ずかしさ、恐怖から身を引く
動5他古体を縮める、顔をしかめる
動5
他
古
体を縮める、顔をしかめる
動6他古ひれ伏す、卑屈になる
動6
他
古
ひれ伏す、卑屈になる
名詞
/kɹɪnd͡ʒ/
単数
cringe
複数
cringes
名1恥ずかしさ、気まずさ(特に他人の不快な行動や発言を見て感じる二次的な恥ずかしさ)
名1
恥ずかしさ、気まずさ(特に他人の不快な行動や発言を見て感じる二次的な恥ずかしさ)
名2卑屈な態度、従順な行動(従属的な服従の行為や傾向)
名2
卑屈な態度、従順な行動(従属的な服従の行為や傾向)
cringe をエピソードで覚えよう
ある冬の日、高校生の蒼也は友達と一緒に地元のお祭りに行きました。彼らは楽しく過ごしていたのですが、蒼也は突然、自分が着ていた浴衣の帯が解けてしまったことに気づきました。周りにはたくさんの人がいて、蒼也は恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。彼はすぐに帯を直そうとしましたが、どうしても上手くいきません。その瞬間、彼は強い恥ずかしさと不快感で体が小さくなるような感覚、つまり「cringe」を感じました。幸いなことに、友達が気づいて手伝ってくれ、事なきを得ました。しかし、その日の出来事は蒼也にとって忘れられない「cringe」の瞬間として記憶に残りました。
